岩村亮です。
当サイトにアクセスして頂いて、誠にありがとうございます。
このサイトでは、短編小説をアップしております。
現在の更新ペースとしては、四分割(時々五分割)した短編小説を、毎週月曜日に上げるような形となっています。
なので、月一で一つの短編小説が読めるようになっています。
第五月曜日がある時は、短編小説のボリュームが多くなったり、一投稿だけで終わるような短編小説を投稿したり、雑記を書いたり、休養日にしようと考えています。
どうなるかは、その時の岩村亮次第でございます笑
また、このサイトに残す小説は、投稿月の作品含めて三作分にしたいと考えています。
なので、イメージ的には、
3月の場合→1月と2月の短編小説と、3月に連載している短編小説が読めます。
4月の場合→2月と3月の短編小説と、4月に連載している短編小説が読めます。
という感じですね。
期限が過ぎた小説は、別途こちらのURL(『note』というサイトです)から読むことが出来ますので、もしも「昔の読みたい」や「再読したい」などを思っていただけましたら、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。
こういう形をとっているのは、やはり多くの人に自分の小説を読んでほしいと思っているからです。
自分は小説を書く中で、教会で学んだ御言葉をもっと伝えたいという思いがあります。
御言葉には、神様の想いがたくさん籠められており、人が生きる上での指針になったり、人を勇気づける力があります。(少なくとも個人的には、そう感じています)
なので、御言葉や教会といった宗教観に抵抗がある人にでも、拙作を通してふんわりとでも伝えられたら嬉しいです。
また、もしも御言葉や教会について興味を少しでも抱いてくださった方がいらっしゃれば、以下のノンフィクション小説もぜひ一読ください。
『青空に描いた祈り -チョンミョンソク牧師に重ねた理想像-』
こちらは、キリスト教福音宣教会のチョンミョンソク牧師の青年時代を描いた短編小説です。
チョンミョンソク牧師という方がどんな方なのか、少しでも感じ取っていただけるような作品になっています。
僭越ではありますが、自分が御言葉を学ぼうと思った経緯も少し書かせていただきました。
さてさて、少し話が脱線してしまいましたが、
こんな感じで当サイトを運用していこうと思っております。
いつまで続けられるかは分かりませんが、構想が浮かぶ限り、小説を綴る手を止めずにやっていきたいです。
では、小説の世界をご堪能下さい。
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