-
未分類
[ご案内]当サイトの説明
岩村亮です。 当サイトにアクセスして頂いて、誠にありがとうございます。 このサイトでは、短編小説をアップしております。現在の更新ペースとしては、四分割(時々五分… -
小説


[ノンフィクション小説]青空に描いた祈り -チョンミョンソク牧師に重ねた理想像-
*** 『英雄はいる。――誰かの空想の中に』 それが、少年が心の中に導き出している答えだった。 文明が発達し、わざわざ遠く足を運ばずとも世界と繋がることが出… -
小説


[小説]翼を羽織って②
・翼を羽織って① *** 私が暮らす町は、駅前はやや栄えているけれど、ちょっと駅から外れてしまえば一気に人の気配がなくなるような小さな町だ。 一学年の平均… -
小説


[小説]翼を羽織って①
*** 季節はもう春だ。 日本列島の上部の方に位置する私が住む町も、冬の寒さなどなかったくらいに、空気に温もりが伴ない始めている。 なのに、この部屋では… -
小説


[小説]バタフライエフェクト④
・バタフライエフェクト① ・バタフライエフェクト② ・バタフライエフェクト③ *** プロジェクトリーダーという立場になって、朝の時間が大事だということをより痛… -
小説


[小説]バタフライエフェクト③
・バタフライエフェクト① ・バタフライエフェクト② *** バタフライエフェクト、という言葉の意味を、これほど実感した日は、後にも先にもないだろう。 プロジ… -
小説


[小説]バタフライエフェクト②
・バタフライエフェクト① *** ただでさえ重い雰囲気が漂っている会議室が、更に居心地の悪い空間へと変わっていた。 この空気は原因を作っているのは、同じプ… -
未分類


[小説]バタフライエフェクト①
*** バタフライエフェクト、という言葉を、どこかの大学の教授も務めているという安済先生の講話を聞いてふと思い出した。 ブラジルでの蝶の羽ばたきがアメリ… -
小説


[小説]マタノボル④
・マタノボル① ・マタノボル② ・マタノボル③ *** 心地よい揺れに体を委ねながら、私とパルコは山を登っていた。 どんどんと後ろに流れていく景色を車の窓越し… -
小説


[小説]マタノボル③
・マタノボル① ・マタノボル② *** このしんと静まって張り詰めた空気を、私は生涯忘れない。 息を吸う度に胸が凍てつき、私の歩む意志を削ぐような寒気が肌に… -
小説


[小説]マタノボル②
・マタノボル① *** 「あけましておめでとう、ヨッカ!」 パルコがそう言った時、私の頭は理解することを拒んでいた。 私とパルコは初日の出を見るために、年が… -
小説


[小説]マタノボル①
*** このしんと静まって張り詰めた空気を、私は生涯忘れない。 息を吸う度に胸が凍てつき、私の歩む意志を削ぐような寒気が肌に触れる。 年が変わったたった…