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岩村亮です。 当サイトにアクセスして頂いて、誠にありがとうございます。 このサイトでは、短編小説をアップしております。現在の更新ペースとしては、四分割(時々五分… -
小説


[ノンフィクション小説]青空に描いた祈り -チョンミョンソク牧師に重ねた理想像-
*** 『英雄はいる。――誰かの空想の中に』 それが、少年が心の中に導き出している答えだった。 文明が発達し、わざわざ遠く足を運ばずとも世界と繋がることが出… -
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[小説]浜辺に佇む③
・浜辺に佇む① ・浜辺に佇む② *** 夜の浜辺は、昼とも夕方とも違う、どこか幻想的な雰囲気に包まれていた。 澄んだ空気、純粋さだけが残されたような綺麗な海… -
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[小説]浜辺に佇む②
・浜辺に佇む① *** 海のさざ波と一定のリズムを刻むささやかな寝息だけが響く、月明かりが灯る部屋。 眠る事に対して最適解とも呼べる部屋にも関わらず、私は全… -
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[小説]浜辺に佇む①
*** 「……いててっ」 宿のシャワーをを浴びていると、小麦色にこんがりと焼けた肌がやけに痛く感じた。 日光を浴びれば更に痛くなるし、冷水を浴びても痛みは更… -
小説


[小説]Escape from⑤
・Escape from① ・Escape from② ・Escape from③ ・Escape from④ *** あれだけ縋るように助けを求めていたはずの声。 いざ再び僕の耳に響くと、まず僕の脳内を… -
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[小説]Escape from④
・Escape from① ・Escape from② ・Escape from③ *** 僕の趣味はハイキングだ。山に登って自然に触れると、日常で蝕んでしまった毒が抜かれるような感覚がある。… -
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[小説]Escape from③
・Escape from① ・Escape from② *** ――この樹海から生きて抜け出す。 そう希望を抱いて、いったいどれくらい経っただろう。 「半日か、一日か、もしくは……」 … -
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[小説]Escape from②
・Escape from① *** 趣味のハイキングをしている最中、僕はスリルを求めて、正規ルートから離れて山奥に進んだ。その結果、奥へ奥へと進んでいく内に、樹海にま… -
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[小説]Escape from①
*** 樹海というのは、この世にありながらも、どこかこの世離れしている場所だ。 視界は樹木に覆われて方向感覚を狂わせ、日が差し込みにくいことから時間感覚… -
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[小説]窓から見た世界④
・窓から見た世界① ・窓から見た世界② ・窓から見た世界③ *** 僕はずっと外の世界に憧れを抱いていた。 同じ部屋、しかもそれが病室ともあれば、息苦しさを憶… -
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[小説]窓から見た世界③
・窓から見た世界① ・窓から見た世界② *** 命が芽吹く瞬間は、あまりにも美しく、尊いものだ。 しかし、一番大切なのは、芽吹いた後にどう育てていくか、だと思… -
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[小説]窓から見た世界②
・窓から見た世界① *** 生きとし生きるものが、共通して絶対に辿り着く運命がある。 それは『死』だ。 時間の経過と共に、刻一刻と命を消耗していき、いつし… -
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[小説]窓から見た世界①
*** 僕が一日の大半の時間を費やしているこの部屋からは、隣の公園の広場を見下ろすことが出来る。 都内でも大きいことで有名なこの公園には、多くの人が足を…