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[小説紹介]10月の短編小説は

こんにちは。岩村亮です。
今年も残すところ、あと三か月ほどになり、100日を切ってしまいました。
この前2024年になったばかりだと思ったのに、時が経つのは本当に早いですね。
後悔しないように最後まで全力で頑張りたいです!

さてさて、今月の短編小説ですが、
雷の悪戯
というタイトルで連載していきます。

地球で生きている限り、自然災害はつきものだと思います。しかし、ただの自然災害だと受け止めてしまうと辛いですが、何かしらのメッセージがあると思えば捉え方も変わって来ると思います。
そのことを表現したくて、今回は雷という自然災害を用いて小説を描いてみました。

楽しんでいただけると幸いです!

今月もどうぞよろしくお願いします!


タイトル:『雷の悪戯
あらすじ:外に出てはいけない、という警報が流れるほどひどい豪雨の日のこと。
『藤本剛』という青年が、山に登り、雷に巻き込まれたというニュースが流れた。
藤本はどういう人間だったのか、また何を思って日々を生きて来たのか。
藤本と彼を取り巻く人を描く物語――。

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この記事を書いた人

 東京生まれ 八王子育ち
 小説を書くのも読むのも大好きな、アラサー系男子。聖書を学ぶようになったキッカケも、「聖書ってなんかカッコいい」と思ったくらい単純で純粋です。いつまでも少年のような心を持ち続けたいと思っています。

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