こんにちは。岩村亮です。
今年も残すところ、あと三か月ほどになり、100日を切ってしまいました。
この前2024年になったばかりだと思ったのに、時が経つのは本当に早いですね。
後悔しないように最後まで全力で頑張りたいです!
さてさて、今月の短編小説ですが、
『雷の悪戯』
というタイトルで連載していきます。
地球で生きている限り、自然災害はつきものだと思います。しかし、ただの自然災害だと受け止めてしまうと辛いですが、何かしらのメッセージがあると思えば捉え方も変わって来ると思います。
そのことを表現したくて、今回は雷という自然災害を用いて小説を描いてみました。
楽しんでいただけると幸いです!
今月もどうぞよろしくお願いします!
タイトル:『雷の悪戯』
あらすじ:外に出てはいけない、という警報が流れるほどひどい豪雨の日のこと。
『藤本剛』という青年が、山に登り、雷に巻き込まれたというニュースが流れた。
藤本はどういう人間だったのか、また何を思って日々を生きて来たのか。
藤本と彼を取り巻く人を描く物語――。
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