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[小説紹介]11月の短編小説は

こんにちは。岩村亮です。
2024年も残り60日もないことに驚きを隠せずにいます。
1年を悔いなく過ごすためにも、日々出来ることをやっていこうと思っています。

さてさて、11月の短編小説ですが、
無我夢中
というタイトルで連載していこうと思います。

頭の中に思い浮かんだ考えは一瞬で忘れてしまうという話を聞いた時、この話が浮かびました。
小説を書いている時でも、いい構想が浮かんだとしてもすぐにメモをしなければ、忘れてしまうことが多々あります。
この短編小説は、何かを生み出すことに無我夢中になる人を、客観的な視点で描いた内容です。

もしよかったら見ていただけると嬉しいです!
今月もよろしくお願いします。


タイトル:『無我夢中
あらすじ:クラスメイトの弘瀬登紀乃は、変人だ。
クラスの中で一人浮いている彼女は、突然奇行に走り出す。クラスメイトの大半はそんな彼女の奇行を日常茶飯事と受け止めているが、クラス委員長を務める羽佐間峻希だけは常に気にかかっていた。
そんなある日、弘瀬の行動によって羽佐間は迷惑を被ってしまい……?

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この記事を書いた人

 東京生まれ 八王子育ち
 小説を書くのも読むのも大好きな、アラサー系男子。聖書を学ぶようになったキッカケも、「聖書ってなんかカッコいい」と思ったくらい単純で純粋です。いつまでも少年のような心を持ち続けたいと思っています。

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