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[小説紹介]2月の短編小説は

こんにちは、岩村亮です。
最近は寒い日が続いておりますね。朝起きると、本当に寒すぎて、布団から抜け出すことが厳しい毎日です笑
体調も崩しやすくなっているので、健康には気を付けて日々を過ごしたいです。

さてさて、2月に投稿する作品は、
光出づる小さき国
というタイトルです。

2022年9月に執筆した『夢の根元』以来のファンタジーちっくな小説になっています。
あれ、一年以上ファンタジー系の短編を書いてこなかったのか。自分でも驚きです。
久し振りにファンタジーな世界観を考えて、物凄く楽しかったです笑

今月も楽しんで読んでいただければ幸いです!

タイトル:『光出づる小さき国
あらすじ:チナエルと呼ばれる小さな国には、この国を救う光がいつしか現れる、という伝説があった。
しかし、その伝説が語られるようになって、早三百年。一向に成就される様子はなかった。
それでも、チナエルの人々は日々の炊き出しを頼りにしながら、楽しく暮らしていた。
そんな中、チナエルに旅人が現れて――?

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この記事を書いた人

 東京生まれ 八王子育ち
 小説を書くのも読むのも大好きな、アラサー系男子。聖書を学ぶようになったキッカケも、「聖書ってなんかカッコいい」と思ったくらい単純で純粋です。いつまでも少年のような心を持ち続けたいと思っています。

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